後書き
え〜、またしてもいらない後書きです。
今回書いていてもものすごく思いいれがありまして、珍しく「後書き書こうっ!」とずっと思ってたんですよ。
ところが・・・・書けません(笑)!
終わってみると何もかけないことに気がついてしまいました。
どうしてこれを書こうと思ったとか、何が言いたかったとか、・・・そんな能書きを垂れてみたくて、実際に十数回書いたり消したりしたんですが、どうしても文章が気持ちに寄り添ってくれません。
なので、あきらめました(爆)!
ただ、どうしてもひとつだけ、どんなにヘタレでもくさくても言わなきゃいけないことがあるんですよ・・・。
これを読んで、ちょっとでも、かする程度でも、私と気持ちが触れ合ってくれた方・・・・どうもありがとうございます。
これを書いていたおかげで、サイトを通じていろんな方と知り合うことができました。
普段町を歩いていても、多分一生お話しする機会がなかったかもしれない人たちと気持ちが触れ合えたことに、すっごく幸せを感じております。
掲示板にメッセージを書いてくださった方はもちろん!!!!まだ私はお名前を知らないけど、気に入って読んでくださってるみなさんにも本当に感謝してます!読んでくれてありがとう!!!
いつかもし機会がありましたら、感想なんてどうでもいいですから、お声を聞かせてもらえると嬉しいです!
『ありがとう・・・・』
ありきたりな言葉なんですけどねー。
ですが、この気持ちを現すのに、やっぱり他の言葉じゃ駄目みたいです。
本当にありがとうございました。
☆Special Thanks!
この物語の冒頭にユーリ君の絵を描いてくれたちゅなちゅなさん!
ありがとうございます!!
「冒頭の詩を、どうしてもイラスト付で出したい!壁紙じゃいや!」と我が儘を言って、まだ物語りも始まっていないうちから、たった1本の詩を元にユーリ君のイメージを描いてもらっちゃいました。物語に出てくるユーリ君のイメージの原型となっております!ちゅなちゅなさん!本当にありがとう!
☆Special Thanks!
ルヴァリモ&ユーリ君の絵を描いてくださった木沢玲乃さん!
登場人物たちがこんなに頑張れたのは、玲乃さんのおかげです。
あの絵を目標に「必ず再会するんだ!」とみんなで頑張って来ました。
私も、あの絵を黎明篇のオーラスで飾らせていただくことを目標に、ひっぱられるようにしてここまで書いてきました。 本当にありがとうございます。
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