「異端のサクリア〜暗黒篇」完結御礼!


        


アイコン:「天使花伝」さま



ルヴァ はぁ〜、やっと終わってくれましたか!長かったですねぇ、今回は!
ユーリ お父さん♪お父さん♪お父さん♪
アンジェ もう〜、サイテー!・・・ねぇ、ルヴァ、このシリーズいったいどこまで続くのかしら・・・?何だか回を重ねるごとにエスカレートしてく気がするんだけど、私の気のせい?
ユーリ ねぇねぇ、お父さん!
ルヴァ いーえ、気のせいなんかじゃないですよ。明らかにひどくなってます。ここまで来ると人権侵害ですよ。いっそ、コー○ーさんに訴えるべきでしょうかねー。
ユーリ ねぇ〜、お父さんってばぁ〜。
ルヴァ あぁ、もう、ユーリ、なんですか。引っ張るんじゃありません〜。
アンジェ この子ねぇ・・どうしちゃったのかしら・・・?年の割にはオトナっぽいと思ってたんだけど、ここに来てすっかり幼児退行しちゃったみたいで・・・。
ユーリ ねぇお父さん、お魚の骨とって!ねぇお父さん、今日いっしょにお風呂にはいろう!ねぇお父さん、いつ釣りに連れてってくれるの?ねぇお父さん、僕「お父さんにやってほしいことリスト」作ったんだ♪
ルヴァ あ〜、もう!いい加減になさい!骨のとり方は夕べ教えたでしょう?お風呂は一人ではいりなさい!釣りはひまになったら連れて行ってあげますから、しばらく我慢なさい!
ユーリ ずるい・・・。お父さん、母さんの言うことは何でも聞くくせに・・・。
アンジェ へへーん。 (得意!)
ユーリ ・・・・・(ぐすっ。)
ルヴァ アンジェリーク〜!子供を泣かせてどうするんですかっ!ユーリっ!あなたも男の子でしょう?すぐに泣くんじゃありません!
アンジェ あら?ユーリ?その本どうしたの?
ユーリ さっき知らない女の人にもらった。
ルヴァ ユーリ!知らない人にものなんかもらっちゃいけません。
ユーリ ・・・・?お母さんは「くれるものは何でももらって『有り難う』っていいなさい」って言ってたよ!
アンジェ

しーっ!

ルヴァ アンジェリ〜ク〜!!!
ユーリ 面白そうだよ!・・・えっと「異端のサクリア黎明篇概要」・・・
ルヴァ

アンジェ
・・・・・・・・・・・・・・!!!
ユーリ ええっと、『オスカーと全身殺人兵器少女スコルピオの対決』、『ジルオールと某守護聖との因縁とは?』、『再びめぐりあったルヴァとアンジェリーク、その官能の一夜!』・・・お父さん、『官能の一夜』ってなに?
ルヴァ かっ、かかか貸しなさいっ!!!そんなもの見ちゃいけませんっ!!!
ユーリ ・・・・お父さん?
アンジェ あああ・・・あのねユーリ、それね「カンドウ」よ!「感動」の間違い!管理人さん誤字が多いから間違えてるのよ!あはは!やーねー!
ユーリ (・・・・母さん、目が泳いでる・・・・・。)
ルヴァ やっと終わったと思ったら!・・・・また書いてるんですか?あの人はっ? ・・・・・こうしちゃいられないっ!
アンジェ ちょ・・ちょっとルヴァ?どこ行くの?
ルヴァ やっと分かりましたよ!あなたたちを守るためには敵より前に、あの『極悪管理人』を何とかしないと!
アンジェ !分かったわ!私も行く!
ルヴァ とにかく、管理人さんのパソコンを探しましょう!見つけたらまず風呂桶につけて・・・たっぷり給水したところで電子レンジのオーブンモードで150度くらいで30分も焼いて・・・・
アンジェ その後洗濯機の『しっかりモード』で3回くらい回して、陰干しにして、中近東にでも送っちゃいましょうよ!
ユーリ わーい!僕も行く♪
   
(・・・・・一同、退場・・・・)




みなさまへ!


あ〜、すみませんです。あの人たちときたら、お礼も言わずに退場してしまいまして!
・・・・ちなみに彼らが何をしても無駄ですよ〜ん!
パソコンはいつも持ち歩いてるし、USBメモリも買ったからバックアップ体制もバッチリ!
ふふふふ〜ん!来るなら来なさい!

それにつけても、半年の長きにわたってこのヘタレ話を読み続けてくださって、本当に有り難うございました。

また数ヵ月後、このサイトで彼らのその後を見ていただけるように、がんばって準備していきたいと思います。

管理人拝

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